今月の勉強会の風景です。

みなさんこんにちは(*^_^*)

本日は勉強会の様子をお伝えしたいと思います。

ローズでは会議を利用して介助方法の復習をしたり、施設の管理医師の先生に直接ご指導いただいたり、ときには業務を終了してから勉強会を行っています。

夏場でしたら食中毒、冬場でしたらインフルエンザやノロウイルスなどの対応を中心的に行っており、介護技術についての勉強会は年間を通して行います。参加するメンバーは新人からベテランまでさまざまです!全員が協力してより良い介護を提供し、皆様の大切なご家族様が安心してご入居して頂けるような施設にしていきたいです。

今回は勉強会は管理医師の先生による「嚥下の勉強会」と「移乗方法の再確認」でした。

  

ノロウイルス対策でシュミレーションと訓練!

 ノロウイルスは経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などの症状の急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一属です。カキなどの貝類の摂食による食中毒の原因になるほか、感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染します。

 そのため、しっかりとした対策や対応をしないと保育所や学校、そして介護施設などの集団生活の場ではまん延し集団発生します。そして、健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。

 ローズでは、感染予防と、例え発生してもまん延しないよう、感染症対策委員会を中心にマニュアルの整備と勉強会を常におこなっています。ノロウイルスは一年を通して発生しますが、特に冬に猛威をふるいます。

 今日も、各ユニットリーダーに集まってもらい、“入居者様が感染して嘔吐した場合”の対策シュミレーションをおこないました。牛乳を嘔吐物と想定して床にまき、制服に付着しないためにガウンと嘔吐物の蒸気や粉じんを吸い込まないようにマスクを着用。嘔吐物をいかに速やかに完全に回収するか、などを訓練しました。リーダーさん達はユニットスタッフに伝達しないといけないので真剣そのもの! 今季も発生、まん延しないよう、施設全体で努めたいと思います。

救急救命講習会を開催しました!

本日午後2時より8階の地域交流スペースにて、西成消防署の救急隊の方々にお越しいただき、職員向けの“救急救命講習”を開催しました。

特養ローズでは開設以来、体調が思わしくない入居者さんがおられたら直ぐに病院受診にお連れするので、急変される方はおられませんでしたが、これからもないとは限りません。万が一、体調が急変しても救急隊が到着するまでに応急処置ができるよう、心臓マッサージや人工呼吸の方法を学びました。

長時間の講習でしたが、参加した20名の職員の顔は真剣そのもの。“介護”に関する研修だけでなく、このように外部の方に来て頂く研修もどんどん開催していきたいと思います。